読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

妖怪ドリームタイムズ

妖怪ウォッチとか色々書いていくブログです。最近は「3の新妖怪」記事を中心に更新しています。元「トイレに流れた妖怪パッド」。

妖怪ウォッチ「運動会は妖怪がいっぱい!」感想

ケータが珍しく体操着で登校しているシーンからスタート。ウィスパーが訳を聞くと、嬉しそうに今日は運動会だと伝えるケータ。

それを聞いたウィスパーはなぜかオーバーすぎる程のリアクションで返答する。何でも、運動会のような人が多く集まる場所には妖怪も沢山集まってくるらしい。甲子園とかオリンピックのマモノの正体も妖怪らしい(笑)

新オープニング初披露。一言でいうと「素晴らしい」。なんと最初から妖怪が続々と登場し、飽きさせない作りになっている。クマとカンチの御輿を担いでる妖怪がそれぞれに憑りついた事のある妖怪というのも細かく、スタッフのこだわりを感じられる。太鼓を鳴らすコマさん可愛い、ふぅーっと息を吹く吹雪姫可愛い。

ラストはゲーム2の序盤ボス「ガシャどくろ」と「オロチ」登場。彼らも本編に登場するのかな?その次に出てきたレジェンド妖怪たちは本編に出るんだろうな・・・なんとなく花さか爺とオロチは同じ話に出てきそう(と思ったが、結局花さか爺単体で出てきました)

本編突入。モノローグで運動会とはなんたるかを視聴者に向けて語るケータ。運動会ってそんな大きな存在だっけ?そして手を振るパパさんでなぜか笑ってしまった。

-1年に1度の戦いが、今始まる-

5年生最初の競技は綱引き。偶然にもフミちゃんの斜め前に配置されたケータは、フミちゃんに自分の力強さをアピールするチャンスだと確信する。「恋のモテモテ列車」に乗れると大はしゃぎするケータの耳に怒声が飛び込んでくる。

 

驚いて相手チームを見ると、どうも様子が可笑しい。妖怪の仕業かと思ったケータがライトを照らすと、メラメライオン・グレるりん・ブリー隊長といった熱血3妖怪の姿が!しかしウィスパー、本当に一度登場した妖怪は覚えよう。メラメラもグレるも何回も呼び出したじゃないか。それはそうと熱血3妖怪もケータに反応してほしかったな・・・

綱引き開始。熱血妖怪の付いている5年1組に力で勝てるはずもなく、どんどん引っ張られていく。こっちも強い妖怪を呼び出そうとするケータだが、後ろを見るとネガティブーン・ドンヨリーヌ・ネクラマテングといった暗くて後ろ向きのやる気のない運動会に最も向かない残念な妖怪がクラスメイトに憑りついてしまった。残念な妖怪たちよ、なんで運動会に来たんだw

どんどんパワーが上がる5年1組に対しどんどんパワーが下がる2組。当然負けてしまった。モテモテ列車に乗れなかった事で落ち込むケータに、ウィスパーが「運動会はまだまだこれから」と励ます。

 

次の競技は借り物競争。ブツって言うなブツってw今度のケータの妄想は「恋の青春ドライブ」。これが小学生の妄想か?そんなケータに、「どこに妖怪が潜んでいるかわからない」とアドバイスするウィスパー。思ったんだけど、他の学年の競技の時に会場をしらみつぶしに捜して妖怪を追い出せばいいんじゃない?

競技開始。ケータが拾った紙に書いてあったのは「同じクラスの女子」。ケータはフミちゃんと一緒に走れると思い舞い上がるが、「ムーリー」と断られてしまう。すぐにムリカベの仕業だと気づくが時すでに遅し、他の女子に笑われてしまいケータの恋の青春ドライブも失敗する。さっさと他の女子を連れていけばいいのに。

次は大玉転がし。クマやカンチとのチームワークが大切な競技。ケータは自分がみんなをグイグイ引っ張るリーダー的姿をフミちゃんに見せたいと考える。今度のケータの妄想は「幸せ客船ハーレム丸」。なんで小学生がハーレムなんて知っているんだよ

ところが、クマとカンチが暗い。何でも、クマのお母さんは急に踊りだしたり、カンチのお父さんに至ってはお弁当を全部つまみ食いしてしまったらしい。実はこれも妖怪の仕業で、クマのお母さんは人を踊らせるワカメくん・メカブちゃん、カンチのお父さんはつまみ食いさせるつまみぐいのすけの仕業。

 

何かがおかしい今日の運動会。そんな時、ケータチームの球以外の全ての玉が勝手に動き出す。ケータは思わず「今度は誰だよ!」と叫んでしまう。青いボールはジバニャンが百裂肉球の練習台に、白いボールはブシニャンが剣の練習台に(切っちゃダメでしょ常識的に考えて)、緑のボールはロボニャンがロケットパンチの練習台に使っている。

もはや意味不明。ケータの幸せ客船ハーレム丸も終了し、ウィスパーがまだまだこれからと励ますものの運動会は次で最後。ケータは落ち込んでいた。

 

最後の競技、100メートル走。自分が1位でゴールテープを切る勇姿をフミちゃんに見せ、ロマン飛行に旅立つ為に張り切るケータ。この日の為にトレーニングを積んできたらしいカンチ。自分が1位だと自信満々のクマ。頑張る息子の姿をビデオに収めようと張り切るケータパパ。そんな父親を期待しているケータママ。それぞれの想いが混じり合う最終決戦。一体、どんな展開になるのだろうか。

 

スタート寸前、急に胸がドキドキしてきたケータ。ウォッチを照らすと、そこには初登場妖怪「ドキ土器」の姿が!何でも、いたずら心に溢れ人をドキドキさせるのが大好きな妖怪だとか。駆除している暇もなく、ケータの番がやってきた。このまま走る事に・・・

どうにか無事にスタートできたものの、トップのクマの様子が可笑しい。不審に思ったケータがライトを照らすと、モレゾウの姿が。尿意に耐え切れなくなったクマは、トイレに走り戦線離脱してしまう。恐らく帰宅後お母さんにこっぴどく叱られるんだろうな…

だが、これでケータはトップになった。このまま行けばフミちゃんに褒められると感じたケータはスピードアップする。だが、そんなケータを追い越す勢いで走り抜けていく人物がいた。それは意外にもケータパパだった。どうでもいいけど100メートルにしては長くね?

父親が超スピードでケータを追い越してしまい、驚くケータ。本日6回目のウォッチライトを照らすと、そこにはやはり新妖怪「ばくそく」の姿があった。どこがプリチーやねん。爆速で走るパパを止められる人もなく、ゴールテープを切っても走り続けるパパ。この奇行はフミちゃんどころか全生徒、全ての保護者に見られてしまう。2014年度の運動会と浪漫飛行はパパの奇声と共に終了したのであった。

今回の話はテンポも良く、妖怪も沢山出てきて面白かったです。個人的には今までの全話で1番好きですね。