ゲームの大辞典に登録されない妖怪一覧
「妖怪ウォッチ」に登場する、ゲームの「妖怪大辞典」に登録されない妖怪(アニメオリジナル妖怪、モブキャラなど)のまとめです。以下便宜上「特殊妖怪」と記載。
ボス妖怪関連の妖怪は下の方にまとめています。一部妖怪かどうか少し怪しい存在も混ざっています。
多分抜けてる妖怪も結構いると思います。(発見次第随時追加)。ゾンビ妖怪、ぷにぷにオリジナル妖怪、スキヤキおよびTアップデートの妖怪が不足気味ですが、それらも追加予定です。
ゲームに登場
・指名手配妖怪(2時点で68種類/大辞典に登録される既存妖怪の色違い)
・イカカモネ軍の白い妖怪たち(既存妖怪の色違い)
・見回り鬼(『3』では複数タイプ存在)
・上級見回り鬼
・キツネ(キツネの嫁入り)
・えんえん少女
・妖魔特急の車掌
・おたやん
・ナメクジ軍曹(アニメ62話にも登場)
・ヨップル社の社員(複数種/アニメ98話にも登場)
・ピエロ
・だるま師匠の弟子
ボス妖怪関連(ゲーム編)
・怒りナマズの一郎、悟りナマズの三郎、鉄砲ナマズの五郎(つられたろう丸の手下)
・紅蓮ナマズのお凛、冥土ナマズの佐吉、黄泉ナマズの権三(第八三途丸の手下)
・巨大ナマズ(つられたろう丸の必殺技発動時に登場)
・ネズミ妖怪
・爆弾どんどろ
・日ノ神のエリート社員
・日ノ神の平社員
・サム
・ミニマロマン
・ゴゴゴGFの黒服(人間や妖怪が変化)
・モーシンデルマートのおばちゃん店員(一応妖怪らしい)
・実験動物カメ妖怪(3種)
アニメに登場(一部はゲームにも登場するが、友達にはなれない)
・スティーブ・ジョーズ(ニョロロン族)
・Mr.ムービーン(フシギ族)
・アシスタント妖怪(様々な役柄で登場)
・マーク・シャッチーバーグ(ニョロロン族)
・サンデーパパの社長
・サンデーパパの部長
・ブシパー(ブキミー族/ブシニャンとウィスパーが融合)
・オヤッサン(あんのジョーのコーチ)
・魚良前の交差点に住む猫妖怪たち(289匹以上)
・ネコ次郎
・ネコ吉
・さだお
・大家さんネコ妖怪
・家カベ(ムリカベと家ーイが融合)
・ニクヤ鬼の母親
・かまいたちの子供(4匹)
・妖怪ウォッチUのバックダンサー(9種族分)
・妖怪美女(複数種/様々な役柄で登場)
・死神センター職員
・信号機妖怪(アニメ27話)
・「給食のグルメ」の謎の妖怪
・メラメライオンの女友達(2種類)
・妖怪紅白の司会者
・妖1グランプリの実況(紅白のDJ妖怪と似ている)
・じこけん王国の国民たち(じこけん王の家来も含む)
・妖1グランプリ観客の女子妖怪(バックダンサーの色違いもいる)
・大後悔船長の手下(2種類)
・地獄の軍団員(狼男、女戦士、普通の戦士、白き参謀、その他戦闘員多数)
黒い妖怪
「黒いウォッチ」の力でクズ人間が変化した妖怪。
・けむし男(ケータが妖怪化)
おくらいり妖怪
アニメ116話で、妖怪「おくらいり」の中にいた妖怪。パロディが非常に多い。
・地球ゴマさん(コマさん+地球ゴマ)
・トランスファーマー(トランスフォーマー×「21エモン」のゴンスケ)
・うんちぶり鰤
・うんもらし(じんめん犬似)
・ジェイソンドッグ(マイティードッグ×「13日の金曜日」のジェイソン)
・フレディ・J(レッドJ×「エルム街の悪夢」のフレディ)
・がしゃどくろべぇ様(ガシャどくろ×「ヤッターマン」のどくろべえ)
映画に登場(バスターズ月兎組の「妖怪大辞典」に登録される妖怪は除く)
・フウ(フシギ族)
・デーモンオクレ(ウスラカゲ族)
・コマ母ちゃん(プリチー族)
・巨大サンタ(ブキミー族)
・妖怪市役所の職員
・名付け妖怪
・カメラ妖怪
・メダル窓口のおばちゃん妖怪
・インストラクター妖怪
漫画に登場
・悪魔っぽい妖怪(コロコロ版3巻おまけ漫画)
・妖魔界王室の警備兵
「妖怪三国志」に登場
・ノルカ&ソルカ
・織田のぶニャが(イサマシ族/コラボキャラクター)
・天狐(プリチー族/コラボキャラクター)
・魔王コイ
・大魔王シブ
「妖怪ウォッチ ぷにぷに」に登場(更新予定)
・椿姫(イサマシ族/ふぶき姫の色違い/ゲーム3登場予定)
・ガチニャン(ゴーケツ族/ジバニャンの派生妖怪)
・名探偵コニャン(フシギ族/コラボキャラクター*1 )
・覚醒キュウビ(フシギ族)
・覚醒ふぶき姫(プリチー族)
・覚醒土蜘蛛(ブキミー族)
・ジバニャンA(プリチー族)
・コマさんA(プリチー族)
・ミツマタノヅチS(ウスラカゲ族)
・のぼせトンマンS(ブキミー族)
・つられたろう丸S(ニョロロン族)
・エメラルニャンS(プリチー族)
・ルビーニャンS(プリチー族)
・サファイニャンS(プリチー族)
アーケードゲームに登場
・豪鉄鬼(第一形態→第二形態→最終形態)
・氷鬼(以下は第1形態と第2形態が存在)
・炎鬼
・磁鬼
・隠形鬼
あとがき
まとめてみるとかなり多いですね。
こういう特殊な妖怪たちも世界観の広さを感じるのですごく好きです。
1月14日追記
「妖怪ボクシングのレフェリー」「コロンブスの部下」は顔と声が全く同じで、共に補助的な役回りである事からアシスタント妖怪と同種としてカウントしました。