妖怪ドリームタイムズ

妖怪ウォッチとか色々書いていくブログです。最近は「3の新妖怪」記事を中心に更新しています。元「トイレに流れた妖怪パッド」。

ほぼ日日記

個人的なショート日記。アニメの感想とかもここに書くつもりです。一応ネタバレ注意です。

11月15日(火)
妖怪ウォッチ3」の新妖怪・ミカエリちゃん。

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どこかで見たような?と思っていたら・・・

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似てる・・・かな?ちなみにこの子は妖怪ウォッチ映画第2作に登場する予定だった妖怪市役所の職員で、いわゆる没キャラです。


11月3日(木・祝)
最近は聖地巡礼が流行っているので、市町村を擬人化したアニメがあれば色々と人気が出そうな気がします。
例えば全ての市町村をイメージしたキャラクターを作って、ゲームでアイマスみたいにお好みのキャラをスカウト(?)して育成できるとか。アニメでは流石に全ての市町村は無理かな。てかすでにありそう。

 

10月31日(月)
近頃ちまたで噂になっている「黒い妖怪ウォッチ」。今のところ非公式情報とはいえ、そのサイトさんは前に「妖怪ウォッチフミちゃんVer」の情報を流していたので信憑性はあると思います。
悪人を妖怪に変える力を持つという事ですが、一体どんな物語になるのでしょうか?ケータやイナホがそういう事をやるとは思えないので、黒いウォッチの所有者は別の人になりそうですね。

あと悪人を妖怪にしてもあまり何の解決にもなってない気がします。むしろ妖怪特有のとりつき能力を手に入れる事で余計悪事が酷くなる可能性も。アンドロイド化のように普通の妖怪とは違う、何らかの制限がある妖怪なのでしょうか?あるいは、正義とは異なる目的で悪人を妖怪に変えているとか?(例えば悪い妖怪が悪人を妖怪に変えて利用しようとしているとか)。

メダルの「次々と人間を妖怪に変える計画」というタイトルから考えると、3のラスボスと何か関係があるのかもしれません。そもそもこれ普通に「4」のネタとしても使えそうなのですが、3のアプデの内容なのか、あるいはバスターズのような外伝ゲームの内容の可能性もありますね。

あと「お馴染みのあの妖怪も不気味に新登場!」というキャッチコピーもあるので、既存妖怪と同じ姿(あるいは派生妖怪)に変えられる悪人もいるようですね。もしかして黒ニャンって…。

 

10月2日(日)
また半月近く更新サボってしまった…。つづかな僧に憑りつかれてるんじゃないって位続かない私です。映画コミカライズの感想も書きたいのに。9/14の日記で62億と書いてある「君の名は。」も120億を超えたそうで月日が流れる速さを感じます。

それはそうと今回のアニメで矢良瀬さんが再登場したのがすごく嬉しかったです。実は私「コマさん探検隊!」は今までのシリーズ物の中でも1番好きじゃないかって位好きなんですよ!

何よりもコマさん探検隊の設定が残っていたのが凄く嬉しすぎる!イナホもコマさん探検隊見ていたんですね。個人的に、矢良瀬が伝説ハンターになったのは、コマさんのおかげでだいだらぼっちを見て、自分も心の底で存在を疑っていた「不思議な存在」が実在する事を知ったのがきっかけだと思います。

でもイナホってコマ探が「やらせ」って事知らないんですかね?イナホなら「UMAを題材にしたモキュメンタリー」と吹っ切って楽しむ事も出来そうですけど。ぶっちゃけアニメ中の反応ではどっちも取れます。

今回のストーリー、いつか矢良瀬が今まで撮影してきたスクープが作り物だと知ったときにどうなるか気になります。確かに作り物ではありますが、妖怪も不思議な存在である事に変わりはないですし(140話冒頭のイナホとUSAピョンのやりとりはフラグ?)。


9月14日(水)
ケータ「この『君の名は』って映画、すごいヒットしてるよね!学校でもそれの話題で持ち切りだよ。」

ウィスパー「ええ、公開3週間にして興行収入62億円を超えたそうです」

ケータ「最近映画が大ヒットする事多いよね。ちょっと前にやってたゴジラの映画も大ブームになってたし。」

ジバニャン「そういえばドラえもんやコナンの映画も歴代最高記録って聞いた事あるニャン」

ケータ「もしかしてこれって妖怪のせいなんじゃ…」

ウィスパー「いえいえ、映画がヒットするのは映画製作者の血のにじむような努力と実際に見た人の口コミなどがあっての物でして、それを妖怪のせいにするのは製作者にも妖怪にも失礼かと…」

ケータ「いた!ウィスパーこれ何て妖怪?」

実際日常で起きるあらゆる現象はほとんど妖怪の仕業なので、映画などをヒットさせる妖怪も普通にいると思います。イデア固めて第3回妖怪コンテストに出そうかな
ちなみにUSA制作のアクション映画には妖怪「D-レックス」が憑りついているそうです。

 


9月11日(日)
日本で1番多くアニメを見ている人は誰で、何本見たんだろう。ふとそんな事を考えてしまいます。
もし1000作以上アニメを見た人がいて、その上今まで見てきた全てのアニメのストーリーや設定と基本的な登場人物を全て覚えている人がいるなら凄いですね。

流石に今まで日本で公開された全てのアニメを視聴したという猛者はいないか…。
「2000年以降に放映されたテレビアニメを全て見た人」という条件でもいるかいないかってレベルだと思います。


9月10日(土)
とりあえず新妖怪記事と友達妖怪記事を更新できました。新妖怪記事は完成ではないけど一応3のVer1に登場する妖怪は全部記載できた…はず。

そして流れで「ケータが友達になってない可能性のある妖怪」記事を作ろうと思ったら、なぜかパソコンが原因不明の故障をしてしまい起動不可能になってしまいました。
1時間くらいかけて書いた記事が消えたのは悔しいけど、よく考えるとパソコンが壊れる前に新妖怪の記事を更新して良かったです。思い立ったが吉日とは本当ですね。


9月8日(木)
出来れば毎日書くつもりだったのに23日も放置してしまった…。
時間も空いたので友達妖怪記事とUの召喚記録記事辺りから更新していきたいです。

個人的に「ゆーがらお友達」と「ふるさとジャポン」は今までの曲の中でトップクラスに好きですね。

 

8月3日(水)
妖怪ウォッチ3」やっぱり面白いですね。ストーリーのボリュームも前作の倍以上だし、マップの作り込みも相変わらず凄いです。その分自転車入手までは移動が少し面倒臭いですが。「2」までのさくらニュータウンも、基本的な街並みはそのままに様々な部分が進化・変化していて楽しいです。実はまだ途中ですが、じっくりとプレイしていこうと思います。

3も発売されたし、アニメも新展開入ったし、「妖怪ウォッチドリーム」も発売されたし・・・という事で、気分転換にデザインとブログ名を変えてみました。はてなブログの可愛いスシデザインとフリー素材サイト「いらすとや」さんのテンプラ画像(背景)です。
名前は本来「妖怪ドリーム○○」みたいな名前にしようと思ったんですが、なかなかいいのが思いつかなくて。アニメの方で「コマリーヒルズ青春白書」というミニシリーズが始まるので、それを更にもじった感じの名前にしました。前の「トイレに流れた妖怪パッド」も48話「消えた妖怪パッド」が元ネタなので、ネーミングの方向性としては以前と同じですね。


8月4日(木)
ブログ名を「妖怪ドリームタイムズ」に変更しました。この名前は結構気に入っています。

 

8月7日(日)
アニメ感想です。
アンドロイド山田 最終回
あの「アンドロイド山田」シリーズの最終回です。
今回はこれまで以上にぶっ飛んだストーリー内容でしたね。山田は宇宙でようやく居場所を見つけ、アンドロイドにされた人達も元の人間に戻り、家族も楽しそうに笑ってる…。急展開ながらもハッピーエンドで良かったです。しかしまさか山田が「アニメ中で初めて宇宙人と接触した妖怪」になるとは…。
しかしこのアニメ隕石衝突の危機が多すぎます。地球が滅びるとしたら間違いなく隕石のせいだと思います。

 

イナホ観察日記
個人的に3の人間キャラの中で3番目くらいに好きなリクくんのメイン回。アニメのリクはゲームよりも年齢が高い印象を受けます。
妖怪ウォッチ所有者の奇妙な行動が怪しまれる」という展開は今まであまり無かった気がしますね。しかしアンビリバ坊に憑りつかれたイナホ母の行動が色んな意味でヤバい…。普通の子供だったらトラウマレベルです。
リクが今回の一連の出来事や「謎の大きな時計」「『うさぴょん』という何か」の事を日記に書いてお父さんに送ろうとしていますが、これは後に何かに生かされるのでしょうか。イナホ父はUSAにいるので、実はヒューリー博士かヨップル社と何か接点がある展開があるのかもしれません。
あとイナホがメダルをゲットするシーンは87話以来ですかね。

 

妖怪 ニクヤ鬼
フミちゃん家にBBQに誘われたケータの物語。まさかのニクヤ鬼のママ登場です。私もBBQの時は肉だけ食べたい派です。
あといつの間にかメラメライオンのメダルがドリームメダルになってます。これからドリームメダルが存在する妖怪は、ドリームメダルで召喚されるようになるんでしょうか?

今回は3話とも家族絡みのネタですね。結構面白かったです。

 


8月9日(火)
なんかここに書きたい事あったけど忘れました。とりあえず、アニメ版「ゆーがらお友達」の「キリがなく」の部分(猫妖怪たちとコマ兄弟・USAピョン・ケータ・イナホがポーズ決めてるシーン)と、ラスト部分のジバニャンとトムニャンの動きのシンクロっぷりが好きです。

 


8月11日(木・祝)

別記事に移しました。


8月12日(金)
妖怪ウォッチ世界の人間の死後メモ。
映画第2作によると、死亡した人間は「妖怪市役所」に送られ、かなり雑な手続きの元妖怪として生まれ変わる。魂状態の時の姿は恐らく死亡した時の姿(ケータの服装やコック姿の人がいる事から推測)。

妖怪の能力は生前のコンプレックスか、死因に関する物になる場合が多い。姿は人間の場合は基本的に生前の面影を残した姿になる事が多いが、全く違う姿(ホノボーノ、ボー坊、フウ2など)になる人もいる。具体的にどういう基準で姿が決められているのかは不明。

しかし妖怪市役所に並んでる魂のシーンを見ると、本来一番多いはずの老人が少ない(むしろ子供とか若者が多い?)事から、特に未練がない人(あるいは他の理由)は妖怪にはならないのかも。

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では妖怪化しなかった人はどうなるのかというと、恐らく人間のままの姿で天界もしくは地獄界に送られる。第八三途丸の説明文から「三途の川」も存在している模様。
少なくとも地獄行きになった罪人は、妖怪にならず人間のままの姿で罰を受ける事になるらしい(ボス妖怪の説明文から)。あと妖怪が地獄に落ちる場合もあるんだとか。

映画第2作でケータが行った妖怪市役所は、恐らく日本全体の魂を担当していると思われる*1恐らく国別に妖怪市役所があって、どの市役所で妖怪に転生したかによって分類(ジャポン妖怪、メリケン妖怪など)が決まるのだろう。

並んでいる魂に動物はいないので、死亡した動物は動物専用の別の妖怪市役所に送られる可能性がある。少なくともジバニャンは死亡した直後に妖怪市役所で名前登録・メダル撮影の処理を行っている。赤ちゃんや幼児がどうなるのかは不明。

ちなみに稀に妖怪市役所のプロセスを辿らずに妖怪化する人間・動物もいる。その場合の扱い、および妖怪登録やメダル作成をどうするのかは不明。ただし、そのパターンでも「死亡して妖怪になった」という点は変わらない。

 
8月13日(土)
小西先生はテンプラVer推しなのだろうか…。

妖怪ウォッチ3はあと3回アップデートが予定されているけど、どんな妖怪が追加されるんだろうか。少なくともコアラニャンと七福神の残り2人は追加されるはず。あとは映画に合わせてエンマ大王とか、ハナホ人のようなパターンでアニメに新妖怪が先行登場して、それがゲームでも出るようになるのかも。

ケマモトとナギサキのマップ解禁も多分あるだろう。ケマモンが言ってたボス妖怪が気になる。あと映画に出てくる巨大クジラは妖怪なのかな?もし妖怪だったらこれもアプデでボスとして戦えるようになるかも。

アプデと言えばMr.ムービーンは元祖本家が発売されたばかりの頃から登場しているにも拘わらず、未だに仲間にはなれませんね。正直妖怪三国志の発売前情報で「Mr.ムービーン陳寿」を見た時は仲間になれるのではないかと期待していたのですが…。
でも一番気になるのは給食のグルメの謎の妖怪だったりして。


8月14日(日)
個人的にゲームのバグには魅力を感じる部分もあります。
ゲームが進行不能になったり、プレイヤーにデメリットがあるバグは一刻も早く修正するべきですが、無害なバグは個人的に残してもいいんじゃないかなーと思います。

それにしても最近のソフトはアップデートでキャラやマップ等を追加したり、バグの修正が出来るので便利ですね。

しかしこの記事の文体が安定しない…。

 
8月15日(月)
しゅうまい君が言ってた「オタママさん」というツイートが頭から離れないです。語感とさん付けなのが個人的にツボ。
イナホも大人になったらまさにオタママさんになるのでしょうか…?今はそういう人も多いみたいですが。
というかオタママさんって妖怪いそう。

 

メモ

漫画11巻感想、漫画の登場妖怪、隕石ネタ、おおもり山の廃トンネル(というか廃墟・廃トンネル類全般)、巨大クジラとカナミ。

*1:特定の地方だけだと多すぎるし、世界orアジア区域だと今度は少ない。あとほとんどの魂の風貌が日本人っぽい