妖怪ドリームタイムズ

妖怪ウォッチとか色々書いていくブログです。最近は「3の新妖怪」記事を中心に更新しています。元「トイレに流れた妖怪パッド」。

アニメ妖怪ウォッチ ゲストキャラ紹介

wikipediaと全妖怪大百科の両方に載ってないゲストキャラや個人的に印象に残っているキャラを書きます。77話以降はある程度溜まり次第別記事に移す予定です。

ちなみに文字色はテキトーで特に意味はありません。
サラリーマン(1話)
CV:田久保修平
ジバニャンに憑りつかれてトラックの前に飛び出してしまう。

床屋さん(2話、54話)
CV:新井良平
理容ハマノ」の店員。理容師としての腕はあまり良くない模様。54話では水でふやけたふさふさんをモップと間違えた。

歯医者さん(6話)
CV:須嵜成幸
さくらデンタルクリニック」の若い医師。名医として評判だが、ケータが訪れた時はネガティブーンに憑りつかれていたせいで鬱病状態になっていた。

モグモグバーガー店員(7話、10話、13話、34話、57話、89話、92話)
CV:相川奈都姫
女性店員。意外と商売上手!? 店員系キャラでは一番登場回数が多い。

89話ではメインで登場。お客さんに出したソフトクリームが時々一巻き少なくなる奇妙な現象に悩まされていて、その調査を依頼しにイナウサ不思議探偵社を訪れる。事件解決後「ソフトクリームを一かじりされると幸運が訪れる」という噂を知り、コマさんにたまにでいいので一かじりして欲しいと伝えるようにイナホに頼む。

パン屋さん(10話、34話)
アッカンベーカリーの店員。

あんどうさん(10話)
おつかい横丁のアーケードにある肉屋の店長。ケータに限定コロッケを売った。

男子生徒(13話)
CV:五十嵐浩子
生徒会長選挙の進行役。

アナウンサー(17話、39話、42話、51話、63話、80話)
CV:八木奈々花
さくらテレビの女性アナウンサー。ケータの夢やまぼ老師が見せた幻の中など、なぜか現実ではないシーンで登場する事が多い。

ミキとサヤカ(25話)
CV:阿井莉沙(サヤカ)
エミちゃんの友達。間接的とはいえジバニャンが死ぬ原因を作った人物でもある。

携帯会社の男性(27話)
新作発表会のテレビ中継に登場。新機種「MyPhone6」の薄さ・軽さ・頑丈さをアピールした。某ジョブズ氏がモデルなのかもしれない。
コマさん「日本語喋ったズラ!」

女将(28話)
CV:下田レイ
街外れの旅館の女将。この旅館に古典妖怪のから傘お化け、一つ目小僧、ろくろ首が隠れ住んでいた。
彼女本人もどことなく妖怪っぽい雰囲気だが特に何もない模様。

コンビニ店員(30話、39話、49話、57話)
ヨロズマートの店員。何気に妖怪に憑りつかれる事が多い。
ゲーム2によるとさくらニュータウンのチェーン店は全て兄弟で経営しているらしい。その為かどの店でも店員の顔は一緒(ポ○モンでいうジョーイさん)。

少女(32話)
イケメン犬とキュウビの手助けを受けたケータに惚れるが、あくまでテストだったので記憶を消されてしまう。ケータより低学年っぽい印象を受ける。

アウトドア派のお兄さん達(33話、76話)
CV:須嵜成幸
コマさんの友人で、いつも5人1組で登場する。竜崎さんの事も知っていた。
元々はパラレル番外編の「太陽にほえるズラ!」に登場したキャラクター。

福北病院の職員(36話)
CV:佐藤健輔(院長)、須嵜成幸(医師)
福北病院で勤務する医者や看護師。笑ウツボに憑りつかれたカンチに振り回される。

5年1組児童(37話)
綱引きで5年2組と対戦し勝利。(男子3人がパワータイプの妖怪に憑りつかれていた&5年2組がケータ以外ネガティブ系の妖怪に憑りつかれていた為)。
2組の生徒と比べるとかなり没個性的。その為か2ndシーズンでは存在抹消された

ハナモリさん(43話)
CV:佐藤健輔
花の館の管理人。花さか爺の能力で踊らされてしまう。

本屋さん(45話、46話)
おつかい横丁のアーケードにあるどっこい書店の店員。ゲーム出身のキャラとしては珍しく外見に特徴がない。

ミケケ(46話)
ニャーKB48のメンバー。家が豆腐屋だったため全メンバー内で一番肌が白い。

チーム・ツチノコパンダ(51話、78話、81話、第3期ED映像)
ニャーKBのメンバー。さくらニュータウンでツチノコパンダと出会い「ニャーKBwithツチノコパンダ」を結成する。メンバーは7人。第3期ED「アイドルはウーニャニャの件」の映像にも登場。ちなみに78話及び81話で再登場した時はなぜかツチノコパンダがいなかった。

司会者(61話、75話)
さくらテレビで放送中のテレビ番組「ガマンでGO!」の司会者。

マダム・フォーアイズ(62話)
CV:小堀友里絵
有名なスピリチュアルカウンセラー。元々売れない占い師だったがよつめのおかげで名前・好きな食べ物・誕生日・運命の人を当てる能力を手に入れた。

●税務署の職員たち(63話)
(税金の存在を知らなかったとはいえ)脱税を行ったなまはげと花子さんを逮捕した。

ばーくんわーくん(64話、66話、73話)
CV:矢部雅史(ばーくん)、浅利遼太(わーくん)
意気投合したばか頭巾とわすれん帽がお笑いコンビを結成する為に憑りついた2人。
ケータはこの2人のお笑いを気に入ってる様子。

受験生(70話)
CV:遠藤綾
大学受験を控えていた。新人ざしきわらしのサポートのおかげ(?)で無事受験に合格した。
「ナイト・プリンセス」を100巻全部揃えるほどの大ファン。

中田ミホ(71話)
名前のみ登場。ある男性に好意を抱かれている。

歯医者さん(71話)
CV:矢部雅史
さくらデンタルクリニック」の年配医師。6話に登場した歯科医とは別人。いかにも温厚そうな見た目だがケータにはあまりの恐怖で化け物みたいな姿に見られてしまう。

山田幸典(74話、92話)
CV:佐藤健輔
ビックリカメラ」の店員。炎の家電エキスパートと呼ばれるだけあって接客には自信満々だが・・・92話にもモブとして登場した。

ゲンさん(75話)
麵屋小二郎」の頑固店主。ルールに厳しいが、なぜかコマさんにだけ甘い。
実は可愛いぬいぐるみ好きで、家にはコマさんに似たぬいぐるみが置いてある。コマさんに甘かったのも恐らくその為だと思われる。

ヒロシ(75話)
自称ラーメン博士。麵屋小二郎の常連で50回以上来店している。現実にいたらかなりウザいタイプ。
口癖は「キミ終了」。

竜崎礼二(76話)
CV:最上嗣生
顔が怖すぎるインストラクター。ヤ○ザみたいな口調で話す(脅し文句もヤ○ザ風)。
典型的な「鬼コーチ」キャラクター。

肘肩正治(79話)
CV:北沢洋
神の手を持つマッサージ師。言動が少し胡散臭い。
様々なマッサージ奥義を持つが、どこも凝ってないコマさんには通用しなかった。

鷲尾奈落斎(80話)
CV:坂東尚樹
日本が誇る陶芸の巨匠。普段は山にこもって作品を作っている。
多分今までの登場キャラの中で一番名前が酷い。

 

おまけ・視聴者からのご意見一覧

コマさんざんげタクシー」では、視聴者から来たお手紙をコマじろうが読み上げる事がある。本当に来た苦情なのか、それともそういうネタなのかは不明。

83話(じんめん犬)
埼玉県・ケンちゃんママさん
妖怪ウォッチ、大好きで楽しみに観ています。ですがじんめん犬がエロすぎて気持ち悪いです。

福岡県・ようくんお母ちゃまさん
以前の犬脱走シリーズのクマの縫いぐるみの扱いが酷いと思います。子供が泣いてしまいました。

 

85話(ロボニャン)

大阪府・タッくんママさん
妖怪ウォッチ、毎週楽しみに見ています。そして気になったのですが、ロボニャンってロケットパンチ打ちすぎじゃないですか?
地面に穴開けすぎですし、危ないと思います。子供がマネをするといけないのでやめてください。

不明さん
妖怪ウォッチ、いつも子供と見ています。でも先日からくりベンケイが登場した回を見た時は「今後子供に見せるのはやめるべきか」と考えてしまいました。

いつもは聡明そうなロボニャンが、からくりベンケイにつつかれ気持ちよさそうに頬を染めていた姿には正直言葉を失いました。ギャグのつもりなのかもしれませんが、やりすぎだと思います。
今後もこのようなシーンが放送されるなら、子供に見せるのはやめようと思います。
子供に「なんでロボニャン赤くなってるの?」と聞かれて困ってしまいました。

 

86話(うんちく魔)

埼玉県・ようくんママさん
多くの家庭が夕ご飯である時間に、こういう物(うんちく魔が「うんちくの実」を口に入れるシーン)を流すのはどうかと思います。大変下品です。

 

90話(ガブニャン)

群馬県・りんくんとしゅんくんママさん
妖怪ウォッチ毎週楽しみに見ています。でもガブニャンの回は怖すぎて、下の息子は泣きだし、上の息子もその日は1人で寝られませんでした。あんな怖いお話はもうやめてください。

他にも同じような内容のご意見メールが多数(最低5通以上)届いていた。